職員と家族の「暮らしの安心」をサポート
職員一人ひとりが健康な状態で活躍できるような環境の整備に取り組んでいます。
また、職員と家族が心身ともに安心して暮らせるようにサポートを行っていきます。
(事業本部・事務所の定める就業条件により、一部内容が異なる場合がございます。)
健康サポート
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- 有休休暇
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年20日間の有給休暇を付与します。
(勤続1年未満は最大18日間の付与)
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- 積立有給休暇
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20日間を超えて次年度に繰り越しできない有給休暇がある場合は、積立有給休暇として積み立てます。(積立限度40日)
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- リフレッシュ休暇
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勤続10年、20年、30年の永年勤続者に最大10日間の特別休暇を付与します。 また、表彰状と副賞を贈呈します。
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- 特別休暇
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本人の結婚・出産や奥様の出産、服喪などの慶弔休暇や夏休みなどの季節休暇があります。ライフイベントをみんなでバックアップ!
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- 健康診断
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全職員に対して年1回以上の定期健康診断を実施します。また、年齢に応じて人間ドック、脳ドック等の費用を全額または一部負担しています。
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- カフェテリアプラン
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職員一人ひとりが利用方法を選択できる選択型福利厚生制度です。 スポーツ施設や教養文化施設を使用して健康維持の増進をはかります。
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生活サポート
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- 各種保険
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厚生年金保険、労働者災害補償保険、雇用保険、健康保険に加入します。
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- 会内貸付制度
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住宅の購入等に必要な資金や子弟の教育、本人・家族の疾病による臨時の出費を会内貸付制度により支援します。
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- 財産形成貯蓄
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職員の財産形成の促進を支援します。
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- 労災上積み
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業務災害補償に関する共済・保険に加入します。
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- 保養所
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指定施設や保養所を利用した際は、 補助金の交付が受けられます。
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ライフイベントサポート
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- 結婚
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職員が結婚した際、祝金、祝電、平日5日間の特別休暇を付与します。
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- 妊娠
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対象職員に対して、勤務時間内の通院、勤務時間の変更、休憩回数の増加等で出産を支援します。
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- 出産
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産前6週間産後8週間の特別休暇に加えて、休業の期間、健康保険料は申請により免除されます。また、お子様一人ずつに祝金を支給しています。
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- 妻の出産休暇
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出産前後2週間の間で、平日4日間の特別休暇を付与します。
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- 育児時短勤務
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3歳に満たない子を養育する職員は、給与等に変更なく1日の労働時間を原則として6時間にしています。
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- 子の看護休暇
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小学校就学までの子を養育する職員は、年間5日間お子様の怪我や病気、予防接種等に利用できる特別休暇を付与します。
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- 介護休暇
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要介護状態にある家族を介護する職員に対して、当該対象家族1人に年間5日間、2人以上の場合10日間の特別休暇を付与します。
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- 介護時短勤務
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要介護状態にある家族を介護する職員は、1日の勤務時間を1時間短縮して勤務することができます。
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- 介護休業
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要介護状態にある家族を介護する職員は、当該対象家族1人につき通算93日間の範囲で休業することができます。
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- 慶弔休暇
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忌引・法要などが発生した際、事由に応じて最大7日間の特別休暇を付与します。
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