JF共済の理念を体現できる「理想の自分」を目指して出港しよう!
JF組合員を中心に一人ひとりに満足・納得のいく保障を提供し、
生活・福祉の向上を図るために大切なことは、職員一人ひとりの成長です。
日々の職務経験のみならず、成長段階に合わせた研修会や自己啓発等による能力開発を通じ、
一人ひとりの「理想の自分」に近づけるようサポートします。
教育環境
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- 自己申告制度
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2年に一度、経験したい部門への希望を申し出ることができる制度です。能力開発制度と連動させることで、職員の適所配置にも反映させます。 また、より良い職場を構築するための意見・要望等も同時に受け付けております。
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- 人事ローテーション制度
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一定期間における同一部署・同一業務の継続の制限を行い、幅広い職務経験・能力開発が可能なように配置転換を行う制度です。
まありんのひそひそ話
JFによる共済事業の必要性の再確認、協同組合運動・共済事業理念の理解と促進、組合員からの相談機能強化、生活保障設計の提案ができるための知識の造成などを目的とする、JF役職員への研修も実施しています。
職員研修受講生の声
チームワークの大切さや個々の役割を理解し、貢献する重要性を学べました。(新入職員研修/22歳男性)
名刺交換や電話応対などのビジネスマナーをロールプレイを通じて体験できた。この研修で学んだことを今後活かしていきたいと思う。(新入職員研修/24歳男性)
年齢を重ねるごとに固定概念にとらわれやすいくなっているなということを自覚させられました。今後は、自分に与えてもらった仕事のさらにその先まで見据えることが出来るようになりたいです。(新入職員フォロー研修/24歳女性)
共済や保険の歴史、共済掛金の算出方法の基礎を学ぶことで働くにあたる土台の部分を知ることが出来て楽しかった。(基本理論研修/26歳男性)
久々に全国の同期に会えてとても充実した研修会でした。様々な問題・課題の解決策や後輩の指導・育成に役立つヒントをたくさん得られましたので、日々の業務に活かしていきたいです。(中堅職員研修/29歳男性)