2020年4月入会 同期座談会
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2020年4月入会の同期2名に
インタビューしてみました。
共水連へ入会した理由は?
N「僕は友達の紹介で共水連のことを知って、人のためになる仕事だなと思って入会したいと思ったよ。Mさんはどんな理由で共水連に入ろうと思ったの?」
M「私は水産学部にいたから、何か漁業者のためにできる仕事がしたいと思っていたの。大学の授業で漁連関係の組織のことを勉強したときに共水連のことを知って入会したいと思ったよ。漁業者の生活を支える大切な仕事だってね。正直、そのときは共済の知識なんてほとんどなかったけどね(笑)」
現在の仕事内容とやりがいは?
N「僕は共水連の代理店の全水共で自動車保険を担当してるよ。」
M「N君は自動車保険を担当してるのね。いつも満期の案内に行ったりで忙しなく動いているから大変そうね。」
N「そんなことないよ(笑)まぁ、大変な時もあるけど、お客さんに「ありがとう」っていわれたときはめちゃくちゃ嬉しい。Mさんはどんな仕事をしてるの?」
M「私は、カサイとノリコーっていう短期の火災共済と傷害共済を担当させてもらってるよ。基本は事務作業なんだけど漁協の共済担当の方からの問い合わせにキチンと回答できたときはうれしいよ。」
今までで大変だった仕事を教えて
M「仕事の内容からは離れちゃうけど、電話対応かな。私、出身が鹿児島じゃないから漁協の人の言葉を聞き取れないときがあるのよ(笑)」
N「そういえば、そうだったね。鹿児島でも地方によって若干言葉も変わってくるから大変そう・・・。」
お互いの第一印象は?
N「笑顔が素敵な人かな(笑)」
M「わ、嬉しい。今度何かご馳走します。それ言われたらこっちが答えづらいな。私はなんか強そうな人だなと思った。」
N「何それ(笑)何が強そうだと思ったの?」
M「お酒とか・・・、全体的にパワーがある人だと思った!」
同期の働きぶりはどうですか?
N「一生懸命頑張ってて良いと思います!」
M「ありがとう。N君も一生懸命働いてるなと思うよ!朝出勤するのめっちゃ早いし、N君見たらこっちも頑張らなきゃって思うよ。」
それぞれの考える理想の共水連を教えて
M「漁村の人達が安心して生活できるように共水連が支えることができたらいいと思う。やっぱり自然と一緒に仕事をするのは危険と隣り合わせだから・・・。」
N「なるほどね。僕も地域の人たちのために働けたらいいなと思ってるよ。」
どんな人と一緒に働きたい?
M「朗らかな人がいいな。一緒に仕事をして楽しい人がいいです。」
N「実際、鹿児島県事務所の人たちってそんな人達だよね(笑)おかげ様で楽しく仕事をさせてもらってます。」
就活生に向けてメッセージをお願いします!
N「頑張ってください!これ以上の言葉はないです!」
M「コロナ禍で従来の就活ができなくて戸惑うことも多いかもしれませんが、自分の良さが生かせる仕事ができる職場に出会えるよう頑張って下さい!応援しています!」